墨娯游帖
書ノ作品

人間が、いちばんの手本 -梅沢富美男気まぐれ格言ノ書-

梅沢富美男チャンネル 気まぐれ格言書

其の24 人間が、いちばんの手本

うちの劇団が目指す芝居とは何か。それは、
人間というものの心の綾が、そこにさりげなく表現されている芝居。
それを見て、心の底から泣いたり笑ったりできる芝居。
だからこそ役者にとって最大の興味の対象は人間でなければならない。
そして、表現の対象も人間だ。
その中で、客に愛されるもの、お客様の気持ちに応えられるものが
最高の芝居なのである。

梅沢富美男チャンネル〈気まぐれ格言〉其の24より引用させて戴きました。

梅沢さんの気まぐれ格言の書を担当させて戴き、24枚目となりました。

毎回、ドキッとする格言を書というカタチに置き換えさせて戴き、とても貴重な体験となってゐます。

書の世界も、人間の心の綾が、線と空間という姿になって表れたもの。

表現する人、その世界を観る人。

その人と人の間を結ぶ、そんな書の世界をつくりあげていきたいものです。

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