墨娯游帖
書ノ作品

春眠不覚暁 春先眠くなる理由と脳の情報整理

春眠暁を覚へず

 

中国 唐の時代の詩人 孟浩然(もう こうねん)が詠んだ漢詩 五言絶句の一節です。

春眠不覺曉 處處聞啼鳥

夜來風雨聲 花落知多少

〈訳〉

春の眠りは心地がよく、夜が明けるのも気づかないほど。

あちらこちらから鳥のさえずりが聞こえてくる。

そういえば昨夜は風雨の音がしてゐた。

いったいどれほどの花が散ったことか。

人は、一日の中で静と動の循環を繰り返してゐます。

動くことで、体を使い、同時に新しい情報が入ってきます。

新しい情報に接する時、わたしたちは、五感を用いて、脳にインプットしていきます。

体を使って動くことにより、脳にたくさんの情報が入ると、今度は整理整頓する時間が必要となります。

冬の間、活動を遠慮してゐた人も、暖かくなってくると動き出すことが増えてきます。

自動的に、新しい情報が脳にインプットする量が増えていくことになります。

脳の中を整理整頓するのは、睡眠時間の中で行われます。

春先は、冬の間より活動量〈動〉が増えるところに、脳の整理整頓時間〈静〉もより必要となります。

そのため、「いつもと同じくらい寝てゐるのに、なんか眠いんだけど・・・」となるようです^^

 

 

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